毎年の事ながら今年もクラシックロードから戦線離脱する馬が出てしまいました。
先週の
マルカシェンク(牡)に続き、今週も阪神ジュべナイルFに出走予定で、ファンタジーS3着の
ニシノタカラヅカが左前第一指骨骨折。そして同レース2着の
ラッシュライフは左肩筋肉痛。
2歳のこの時期から3歳の春にかけての故障は、競走馬にとって致命的と言わざるを得ません。
過去に何頭、期待されつつターフを去っていった馬がいることか!
誰も故障させたくて、故障させる人はいません。
ただ、不慮の事故と言われるものはある面仕方ないにしても、
もし、もし、無理にクラシックに照準を合わせるならば、その代償はあまりにも大きい!
しかし、これも競走馬の宿命なのかもしれません。
あの細い足で、500k前後の馬体を支え、人を乗せ、全力で走るのだから。
無事に復帰することを祈りつつ、今週も競馬はやって来ます。
第57回阪神ジュべナイルF(G1)です。
フルゲート18頭に対し、抽選出走馬が7/9頭。
2001年に阪神3歳牝馬Sからレース名が変更されました。
近年は結構荒れていて、特にレース名が変更されてからは、1番人気〜3番人気が3着までに2頭同居したことはありません。
(4年間のデーターですが。)
その中でも今回の主役は
アルーリングボイス。
新馬初戦4着後、怒涛の4連勝。
ファンタジーSは1番人気とはいえ、単勝オッズ
2.5倍が示すように
それ程の信頼度はなかった模様。
それは鞍上、武豊のコメントからも半信半疑でここまで来たような...。
4連勝は「名馬の証」 と、個人的には思っていますが、この時期の2歳牝馬で5連勝はちょっと...。
それと5走して1600m以上を走ってないのも割引かなと。
(1400mと1600mは全く別物なので。)
と、言う訳で今のところ2,3着候補にする予定です。
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フサイチパンドラ。
デビュー前から血統のみならず、追い切りでも評判の馬。
初戦、京都1800mやや重1.48.1も優秀で、
後続を1.0突き放しての圧勝。
前が結構残るこのレースで、先行出来るのはかなりのアドバンテージが
見込めそうである。
アイスドールの父はキャプテンスティーヴで、2001年の
ドバイWCの覇者。
ダート血統?と、思いきや前走の勝ちタイム1.35.4と上がり34.1から見ると、切れるという印象。
前走をわざわざ東京遠征したのは、7番人気ながら確勝を期して
ここ参戦という感さえある。
コイウタは歌手の前川清さんと社台の吉田照哉さんの共同馬。
前走京王杯2歳Sはタイム差無しの3着馬。
タイム自体は遅いが上がりタイムはトップタイ。
追い切りは良かった様ですが、栗東坂路ほどの信頼度は?
鞍上の横山に賭けるか!
つづく。
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